小学生時間配分例: わくわく文庫20分、感想文10分、ABメソッド10分、脳トレ算数20分、脳トレパズル10分
      70分授業 月4回で ¥6,000/月

学ぶのが楽しい「脳力トレーニング」

子供たちは喜んで、教室に通ってくれています。
パズルやゲームを取り入れた「脳トレパズル」にはじまり、速読・速聴の「脳トレ読書」など、子どもたちは楽しんで自ら取り組みます。ABメソッドは教科学習用の素材を使い、視覚・聴覚から脳に多面的な刺激を与えるプログラムです。子ども達はゲーム感覚で楽しみながら、スピード計算・イメージ記憶などのさまざまな課題にチャレンジしていきます。その結果、「眠っていた能力を目覚めさせる」「記憶力を高める」「学習への集中力を高める 」などの効果をねらいます。

「読書支援」と「能力開発」のための
「速読聴トレーニング」わくわく文庫

文字を素早く読み取ることだけが速読と思われがちですが、文章の内容が確実に把握できないと速読とは言えません。速読は、たくさんの文章を目と脳で処理することができるので、より多くの書物を読むのに最適な手法です。読み取りの速度に関して、通常は原稿用紙一枚分の文字数で60秒が人間の平均とされています。
 脳トレ効果を発揮できる速読は、毎日の仕事、勉強の成果を向上させることに役立ちます。先見性をつかさどる右脳にも良い刺激を与えるため、より的確な判断力を身に付けることができるでしょう。

脳トレパズルの効果 ―
楽しみながら右脳を刺激する「脳トレ」

細かいピースを組み合わせる作業が右脳を刺激し様々な能力を高めます。細かいピースを扱うことで指先をよく動かし、右脳へ刺激を伝えます。これを学習として体系化した教材が「脳トレパズル」です。このパズルを定期的に学習することで生徒の脳力を活性化させます。
  このような、指先を使った脳の活性化は、慣れてしまうと弱まってしまうため、いつも新鮮な気持ちで取り組めるように379通りのパズルをご用意しました。

脳トレ算数とは?

個人の実力に応じて対応でき、「映像や音などのマルチメディアによる解説がわかりやすい」と大人気!! イラストを豊富に使ったテキスト、一人ひとりの個性やニーズに速やかに対応できる各種プリント。
 さらに子どもたちに大人気のマルチメディア解説は小学生の自立学習に最適!なだらかなレベル構成でスムーズなレベルアップが図れます。